お布施(おふせ)

お布施(おふせ)とは、葬儀や法要の際にお寺(キリスト教の場合は教会、神式の場合は神社)へお支払いするお礼金のことを言います。お布施に含まれる内容として、戒名料(法名・法号)、読経料(2日間のお勤め)、お善料(お食事代)などが含まれ、その他にお車代で1万円程度お包みするのが一般的となっています。お布施は、地域や寺院または、宗派によって多少変わってきますので、お付き合いがある寺院などがある場合は、お付き合いの度合いにもよりますが、事前にいくらほどお包みすればよいか尋ねる場合もあります。

ご参考までに東京都、神奈川、埼玉で約64万円、千葉、茨城、群馬、栃木では約40万円が平均となっています。(財団法人 日本消費者協会調べ、第7回「葬儀についてのアンケート調査」平成15年9月より)

また、戒名のランクで金額が上がります。「院」や「居士」などの、大姉クラスともなると約80万~約150万円となります。

お寺とのお付き合いがとくにない場合は、葬儀社にご依頼すれば手配してくれますし、葬儀社によっては平均の相場より若干安いお寺を紹介してくれるところもあります。