エンバーミング

エンバーミングとは、日本語に訳すと「死体防腐処理、遺体衛生保全」に訳され、防腐・化粧・修復処置を行うことを言います。エンバーミングを行うと処置後10日間程度の腐敗・硬直などの遺体変化が生じないため、遺体を衛生的に保存することができます。日本ではまだ認知不足ですが、土葬が多い欧米では広く行われ、一般的には遺体からの感染症防止が目的ですが、日本では、故人との美しいお別れのために行われることが多いようです。また、長距離のご遺体の搬送にも使われ、外国に遺体を搬送する際は必ずエンバーミングを行うことが原則となっています。

ご遺体の体液と薬液WP交換する技術が行われるため、専門業者への依頼が必要となってきます。薬液には赤い色素が使われるので、エンバーミングを施したご遺体はまるで、眠っているかのような自然な肌色が再現されます。