一膳飯(いちぜんめし)

一膳飯(いちぜんめし)とは、故人の枕元や祭壇に供えるもの。

故人が生前に使用していたお茶わんに、炊かれたごはんを山盛りにし、その中央に故人が使用していたお箸を立てます。とくに使用していたお箸がない場合には割り箸を立てます。一膳飯の他に、上新粉(じょうしんこ)で作った枕団子を六個お供えする地域もあります。

浄土真宗の場合は、おはしを立てませんので、お茶わんの前に置いてください。キリスト教、神式の場合には不要です。