30社からの一括お見積りはコチラ

すぐに四十九日法要が!

故人が亡くなってから最初に行われる法要は初七日、そして四十九日があります。
地域によっては、初七日から四十九日まで毎週1回、寺院が自宅に来て読経をするところもあります。四十九日は、仏教では亡くなった人が49日後に、極楽往生するか、あるいは地獄に落ちるか決まるという思想があります。

四十九日は、死亡した人から正確に四十九日後にとり行わなくてもかまいません。四十九日に出席する人の都合により、四十九日目に近い土・日・祝日に行われることが多いようです。弔事は前倒しと言い、四十九日でなくてもかまいませんが、お悔やみごとは遅くなると、故人の霊が慰められないまま、極楽浄土に行き着くのが遅れるとも言われています。
四十九日後にあたる日よりも、少し前にとり行うほうがいいでしょう。

日時は、出席者の都合と、寺院側の都合が合う日を選びます。
四十九日に出席する人は、故人の遺族・親族が中心となります。親族が遠方にいて、出席するのが難しい場合には、四十九日の法要を行う旨を電話やハガキで、法事の日時を伝えておくといいでしょう。

49日までに事前に準備が必要なものについて、ご説明しましょう。
仏壇に、法名軸と本位牌を用意しておきます。
納骨は、葬儀のあとに納骨する場合もありますが、四十九日の法要のあとに納骨する場合もあります。そのどちらを選ぶかについては、遺族の意向が重視されます。
一般的に、四十九日に納骨をする場合は、故人が亡くなった時点でまだお墓が建立されていないことが多いようです。お墓は四十九日までに建立するのが一般的です。
納骨をすでにすませた場合でも、49日の法要のあとにお墓参りをする場合もあります。お墓に持って行くものは、線香・マッチ・お花・シキビなどです。49日の前には、お墓をきれいにみがいて、掃除しておく必要があります。

49日の法要は、自宅で行うか、仕出し屋や料亭、檀家のある寺院で行う場合もあります。
故人の遺族の当日の服装は、葬式のときのように和装の正式な喪服を着てもいいですが、略礼装が一般的で、女性は黒いワンピースやツーピースなどを着ます。
僧侶の読経のあとは、お布施を渡します。お茶菓子と一緒に添えて渡すといいでしょう。
お経のあとに、お食事をします。僧侶に食事についてもらう意向があれば、事前に僧侶の都合を伺います。都合により会食に参加できない場合には、お布施とは別に御膳料を渡します。自宅に僧侶を招いて法事を行う場合や、会食に僧侶が出席した場合には、交通費として「お車代」を渡します。